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VOLKSさん
平均点: 6.75点 書評数: 351件

プロフィール高評価と近い人書評おすすめ

No.13 4点 ドミノ倒し- 貫井徳郎 2018/09/08 18:11
いつもの重っ苦しい貫井節とは真逆の、軽い調子の文体は新鮮で面白いな、と感じました。
が、まとめ方はいかがなものだったのでしょうか(汗)
面白くなってきたかなーと思ったのは、後半戦も半分以上過ぎた辺りから。
読むスピードも乗っかってページをめくる手が早くなってきて、のラスト。
うーん、この終わり方、読者は不完全燃焼です、残念。

No.12 7点 乱反射- 貫井徳郎 2011/01/19 14:54
重たい・・・。
これぞ貫井節、とにかく重たい。
「親の因果が子に報い」という言葉をまずは思い浮かべたが「子」の身に起こった「報い」は親を苦しめる。
「悪因悪果」という言葉の方が適切なのだろうか。
ただ、おそらく「これくらい」「自分くらい」という気持ちによる行動をしたことがない、という人はいないだろう。
その「これくらい」のことで子を亡くしてしまうとは、思いもしないだろう。
聖人君子として生きるのはなかなか難しく、かといってそこまで清く正しく生きることが出来るか?と問われると難しいが、問題定義の多い、辛く悲しく憤りを感じる作品だった。

No.11 6点 悪党たちは千里を走る- 貫井徳郎 2008/10/29 00:01
貫井氏にしては珍しく軽いタッチの読み心地の良い作品。岡嶋作品かと見紛うほど。
ミステリィ度は低いがコメディタッチに奮闘する登場人物たちが楽しい。

No.10 7点 誘拐症候群- 貫井徳郎 2007/12/23 20:44
症候群シリーズ、1作目「失踪…」よりも奇抜さがあり、3作目「殺人…」よりも抑えた感じで、個人的にはこれが1番楽しめた。

No.9 5点 殺人症候群- 貫井徳郎 2007/07/08 23:45
症候群シリーズ三作品目・シリーズ完結。まだまだ続くのかと少し期待をしたシリーズだったが、主人公の1人が思わぬ行動をとり終了。症候群シリーズの中では一番インパクトのある作品だったが、どろどろ感たっぷりの過激な描写が過ぎ、少々オナカイッパイ気味。

No.8 7点 失踪症候群- 貫井徳郎 2007/07/08 23:40
症候群シリーズの一作品目。主人公の男達が非常に魅力的に描かれている。必殺好きだと言う作者と同じ感性を持つ人には好感が持てると思われる作品。ただ、二作目「誘拐症候群」と比べると、インパクトに欠ける。

No.7 5点 被害者は誰?- 貫井徳郎 2007/07/08 23:35
気軽に読める短編作品集。軽いタッチの文体で、貫井徳郎独特のどろどろ感はゼロ。

No.6 7点 さよならの代わりに- 貫井徳郎 2007/07/08 23:33
ミステリというよりもSFっぽいありえない設定の作品ではあったけれど、爽やかな読み口で、貫井作品とは思えなかった。ちょっとこそばゆい感はあったが、そこが新鮮。

No.5 6点 光と影の誘惑- 貫井徳郎 2007/07/08 23:30
短編を4作品収納。貫井徳郎独特のどろどろ感がなく読みやすかった。

No.4 6点 プリズム- 貫井徳郎 2007/07/07 20:57
結局、答えが解らない。正直、こういった作品は苦手なのだけれど、この作品は後味が悪くなかった。貫井徳郎の文体のせいだろうか。

No.3 5点 崩れる 結婚にまつわる八つの風景- 貫井徳郎 2007/07/07 20:55
ミステリとよべる作品か解らないが、読み物としてはそれぞれの作品、楽しむことが出来た。

No.2 4点 天使の屍- 貫井徳郎 2007/07/07 20:53
貫井徳郎の作品は好きな方ですが、この作品は学園もののテレビドラマを見ているような錯覚に陥った。薄いので数時間で読み終えてしまったためか印象薄。

No.1 7点 慟哭- 貫井徳郎 2007/07/03 00:09
トリックは解りやすい。途中で気付いてしまうが、それでも最後まで読んでその経緯を知りたいと感じた。文体には癖があり、デビュー作というだけあってこの作家ならではの味が強い。

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VOLKSさん
ひとこと
はじめてこのサイトに訪れたのは10年以上も前のことです。
思えば妊娠前、妊娠中、のその頃は特に頻繁に利用させて貰っていました。
出産後、なかなか本を読む機会も少なくなり遠ざかっていましたが、この頃は...
好きな作家
採点傾向
平均点: 6.75点   採点数: 351件
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